おすすめ度
パルス様
下から1歳双子、3歳、6歳に見せています。大量の知識のインプットには最適です。図鑑系シリーズには大人が知らない知識が沢山入っているので、私より子供たちのほうが断然知識量が多くなりました。我が家のキッズはYouTubeが大好きなのと、一番上のお兄ちゃんは倍速にして見るのがマイブームらしく、そのためこの高速映像はドハマリ。
1歳6ヵ月になる双子のほうは、この教材を見始めてから、言葉がものすごく増えたように感じます。面白いのが、この映像が流れ始めて3分間は、部屋に散らばってる兄弟4人の動きがピタッと止まり画面に集中します。その光景が毎回面白くて、プッと吹き出しながら私はキッチンから眺めてます。笑 我が家では、右脳教育と先取り学習で役立ててます。
おすすめ度
くるみ様
小学1年の長女と、3歳の双子の弟たちが見ています。平日は、それぞれが見たいものを見ている感じですが、お休みの日は長女が選んだものを3人で見ています。4歳差なので、長男と次男は途中で離席して遊んだりしていますが、なんとなく耳からだけでも言葉が入っている気がします。長女は、時計や漢字など学校で勉強するような内容を好み、長男は、列車や英単語を、次男は動物や犬猫などを好んで見ていて、それぞれ三者三様で、見ていておもしろいです。
赤ちゃんから小学生まで取り組める
フラッシュカード映像
お受験対策や早期教育で話題の
星みつる式★右脳開発教材
ジーニアス・全36タイトル
星みつる式フラッシュカード映像教材は、赤ちゃんから楽しく取り組めるように研究して制作されました。「ジーニアス36タイトル」は、22,000枚の絵カードを36タイトルの動画に収録した赤ちゃんから小学生まで長くご利用頂けるフラッシュカード教材です。
フラッシュカードとは、大量の絵カードを短時間で記憶する右脳トレーニング。フラッシュカードの映像化で、カードでは表現できなかった音感教育(リトミック・聴音)や英語のネイティブの発音など、より幅広いジャンルの知識を自宅でいつでも簡単に学習できるようになりました。
星みつる式フラッシュカード映像教材は、赤ちゃんからの早期教育、幼児期の語彙や物の名前を育む言葉学習 、小学校教科の先取り学習、小学校の授業の予習復習、試験や暗記の短時間学習、中学受験を目指す小学生の受験対策としてなど、さまざまな目的で活用されています。
●対象 / 0歳〜小学生
●仕様 / 動画36タイトル・取り組みノート付
●収録分数 / 本編動画:14~23分/解説動画:4分
フラッシュカード映像教材は、写真やイラストなどの大量の絵カードを速いテンポでリズミカルに見せられる映像教材です。
子どもの才能を引き出し、伸ばすには、興味のもとになるたくさんの知識を与えることが大切です。
22,000枚を超える絵カードのジーニアス・全36タイトルで、目と耳から大量の知識をインプットしてあげましょう。
生後10ヵ月位までの赤ちゃんは視力よりも聴力が発達しているので、「聴かせる」感覚で取り組みます。赤ちゃんの機嫌の良いときにかけ流すだけでも構いません。首がすわってきたら、抱っこして動画を見せます。音の方を見ようとするので、注視力を鍛えること、フラッシュカード映像教材に慣れさせること、視聴覚メディアからの吸収力をつけることを意識しましょう。
初めのうちは、どの赤ちゃんもフラッシュカード映像の画面を直視することはありません。赤ちゃんは、新しい刺激に対して防衛本能を示すからです。でも心配は不要です。視覚より先に完成している聴覚が、フラッシュカード映像教材の音声情報を無意識に捉え、記憶しています。フラッシュカード映像教材に慣れるまでは、動画をかけ流す感覚で赤ちゃんと一緒に「感じる⇔見る」を繰り返してください。お母さんに抱かれている安心感が、赤ちゃんの新しいものに対する警戒心を取り除き、やがて、赤ちゃん自身がフラッシュカード映像教材を求めるようになります。
フラッシュカード映像教材は、視覚優位の子ども向けに制作されています。視覚優位とは、何かを考えたり、学んだりするときに「映像を思い浮かべる脳の特性」のことです。
園や幼児教室、塾などでフラッシュカードに取り組んだ経験のある子どもなら、すんなりフラッシュカード映像教材を見られるでしょう。
しかし、フラッシュカードをやった経験がない子どもの場合、画面が切り替わるスピードに慣れさせることが必要になるかもしれません。
フラッシュカード映像教材は、1秒未満の速いテンポで画面が切り替わります。画面の文字や数式を読もうとするとカードが切り替わるスピードに脳が追いつけません。そのため「速すぎる」と感じたり、「こんなの覚えられない」と諦めてしまう子どもがいます。
脳には、新しい環境に適応できるように自らの脳機能を向上させたり、自らの脳細胞を変化させる特性が備わっています。これを「脳の可塑性(かそせい)」といいます。
多くの子どもの場合、初めはフラッシュカード映像教材のスピードに追いつけなくても、くり返し見るうちに「速い」と感じなくなり、「もっと速くても わかる」ようになります。
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脳には、新しい環境に適応できるように自らの脳機能を向上させたり、自らの脳細胞を変化させる特性が備わっています。これを「脳の可塑性(かそせい)」といいます。
脳が経験に応じて変化することはよく知られていますが、脳が自らを再構成するほどの能力を持っていることはあまり知られていません。例えば、ある領域が機能障害を起こした場合、別の領域が代役となって失った部分の役目を果たすなど、手術や薬の助けを借りるまでもなく、一生を通じていつでも大きく改変できるという特性が脳には備わっているのです。目は、脳の一部が突出した臓器です。目からの刺激である視覚からの刺激が、脳の発達を最も促進させられると言われています。
参考文献/原題名:The Mutable Brain(SCIENTIFIC AMERICAN September 2003)より
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