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視覚学習 トレーニングの特長

園や学校で学ぶことを 家庭で学習できる
視覚学習トレーニン
対象年齢:幼児〜小学生

教材の特長

視覚学習 フラッシュカード映像 全36タイトルは、「発語がない」「意味のある言葉が出てこない」「集中できない」「癇癪を起こす」などの幼児のために研究・開発された、言葉を吸収するための土台を作り、発語を促していく「見て学ぶ」フラッシュカード映像教材です。
「発語がない」「意味のある言葉が出てこない」のは、「興味の幅が狭い・興味に偏りがある」ことにより広い知識を吸収できないことに原因がある場合が多く、更に、言葉の遅れのために伝えたいことが伝わらないというストレスが、癇癪の原因となってしまうというケースも少なくありません。

発語を促し、癇癪を減らすためには、興味の幅が狭いという根本原因と向き合わなくてはなりません。視覚学習 フラッシュカード映像全 36タイトルでは、興味の幅を広げるために、22,000枚を超える絵カードで主語となる物の名前を教えます。
単語やその意味を中心にたくさんの情報を与えて、お子さまの興味を掘り起こし、「知る」ことの楽しさから、「伝えたい!」「他者にわかってほしい!」という、人との関わりにつなげることで、「言葉で伝えたい!」「共感してほしい!」という気持ちを育み発語を促していきます。

情操教育から、小学校の教科まで豊富な知識を収録

動画に収録された22,000枚を超えるフラッシュカードは、歌やリズムなどの情操教育から、小学校で習う国語・算数・理科・社会・英語まで、さまざまな分野の豊富な知識を収録しているので、小学校の学習の予習・復習の教材としてもお使い頂けます

自宅の電話で、プロのサポートが受けられる

専門スタッフが家族に寄り添い、電話で丁寧にサポートしています。

視覚学習 取り組み事例

こうきくんの気になるところを電話で相談!!(無料)

相談
CASE 1

意味のある言葉が 出てこない。
集中できず、癇癪を 起こしてしまう。
こうきくん(仮名)4歳

1歳半検診で指摘を受け、診断名はその時点ではつきませんでしたが、3歳の時に、自閉症スペクトラムと診断を受けました。療育は空きがない状態で半年待ちと言われています。

こうきくんの相談

興味があることには、ものすごい集中力を発揮するけど…
興味がないことは、受け入れようとしないんですね
まだ喃語しか話せないし…
単語は出ているけれど、意味がわからないで使っている
人とも関わろうとしません…
お母さんのマネをすることって、ありますか?

こうきくんの特性

発語がない・集中できない・癇癪を起こす。これらは、興味の幅が狭いことや、興味に偏りがあることに原因があるケースが多くみられます。言葉に遅れがある場合、伝えたいことが伝わらないというストレスが癇癪となって表れるようです。※感覚過敏やこだわりなどが、癇癪の原因の場合もあります。

こうきくんに 適した教材が見つかった!!

こうきくんの取り組み

発語は、以下の2つの働きかけで「言葉で伝えたい!」「共感してほしい!」という気持ちを育むことが大切。

  • 1. 単語や、その意味をたくさんインプットする
  • 2. 誰かと関わりたいという、人への興味を持たせる

興味の幅が狭いと広い知識を吸収することができないので、まずは主語となる物の名前を教えます。たくさんの情報を与えて、お子さまの興味を掘り起こし「知る」ことの楽しさから、「伝えたい!他者にわかってほしい!」という、人との関わりにつなげることで、発語を促していきます。集中が続かないので、3分間からスタート。お子さまのペースに合わせて取り組みます。

毎日、動画を見ていた、こうきくんに、こんな変化が…

こうきくんの成長記録

気がつくと、癇癪が減って、指さしをするようになりました。

「指さし」は発語に欠かせません。その行為が「人への興味」の表れによるものだからです。偏りのある狭い興味を押し広げ、更に「もの」から「人」への興味に繋げることは、言葉を促す上で大切なステップです。

※「こうきくんの成長記録」は、保護者さまの個人的な感想です。教材による成長やスキルの習得には、結果に個人差があります。

こうきくんが取り組んだのは、
視覚学習トレーニングです!!

発語がない・意味のある言葉が出てこない・集中できない・癇癪を起こす…などの子供が
「見て学ぶ」ことで言葉を吸収するための土台を作り、発語を促していくフラッシュカード映像教材

視覚学習の取り組みポイント

子どもの興味を広げ 学ぶ意欲を育てた

視覚学習のトレーニングは、絵カードをフラッシュするだけの動画ではありません。キャラクターが見ている子どもに向かって声を掛けたり、クラシック音楽や美しい映像など、視覚優位の子どもの興味を広げ、発達障害の家庭療育を積極的に支援する工夫が盛り込まれています。
まずは、お子さまが興味を持ちそうなタイトルにトライしてみましょう。


興味の旬を捉え 興味を連鎖させ

子どもは、興味のあるものほどよく吸収します。お子さまの興味がわからないときは、動画をつまみ食いするようにいろんなタイトルを見せましょう。
「知的障害だから、うちの子には無理だろう」という先入観は禁物です。お子さまが何に興味を示し、隠れた能力が発現するかは、誰にもわかりません。
お子さまの特性を知る上でも、たくさんのタイトルを見せていきましょう。


まずは取り組みのヒントにそっ

取り組みのヒントには、Q&Aや取り組みのポイントなどがまとめられています。まずは、取り組みのヒントにそって進めましょう。

自閉症スペクトラムや知的障害、ダウン症などの子供には個人差があります。最初からスムーズに見られる動画は、3〜5タイトルというのが普通です。
「アスペルガーなのでこだわりが強い」「ADHDで落ち着きがない」といった場合は、もっと少ないかもしれません。

まずは、受講のヒントにそって進めましょう。経験豊富な専門スタッフがお子さまをしっかりサポートし、家庭療育を支援してまいります。


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