おすすめ度
アーニャ 様
重宝しています!!
小5の娘の英検対策用に購入しました。移動中や隙間時間も、見たいタイトルの見たいコーナーをすぐに選べるので、重宝しています。無駄なく、勉強している感覚もなく喜んで見ているので、これからも活用したいと思います。
おすすめ度
ちょこニャー様
中学1年生の息子に。単語と熟語をまず完璧に暗記する、という目標で親子で始めました。単語はレベル別で分かれているので、レベル毎に覚えられたかを競いあったり、「英語⇒和訳」と続けて出てくる部分では、和訳のナレーションより先に答えるように遊んでみたりして取り組んでいます。単語と熟語がある程度暗記できてきたら、英文、文法も一緒にやってみたいと思います。
星みつる式 フラッシュカード映像教材 高校受験を目指す中学生向け
中学英語 各1タイトル (単語帳・熟語帳・文法帳・英文帳)
星みつる式フラッシュカード映像「中学英語・各1タイトル」は、中学の3年間で習う英語を「単語・熟語・英作文・文法力」の4タイトルに完全収録したフラッシュカード映像教材です。1,920の英単語・熟語と720の文法・基本英文で構成されていて、わずかな時間で暗記し、学べるように工夫されています。
英語は、英単語、英熟語、基本例文の暗記が不可欠な、暗記科目です。暗記教科には、視聴覚学習が効果的です。フラッシュカード映像は単語のスペルと発音を1秒未満の短い時間で、イメージとしてインプットすることのできる「見て聞いて学ぶ」視聴覚学習教材です。「単語・熟語・英作文・文法力」の各巻の英語を関連させることによって、相乗効果による成果が得られるように設計してあるので、「単語⇒熟語⇒文法⇒英文」の順番で取り組むと文法や英文の理解がスムーズになります。
「中学英語・各1タイトル」は、暗記に特化した視聴覚映像教材として、中学生の家庭学習の英語動画、中学英語の基礎学習動画、高校受験用の英語教材動画、右脳開発動画としてもご利用いただいております。
●対象 / 小学高学年〜中学生
●仕様 / 動画各1タイトル・各タイトルに対訳冊子付(郵送)
●収録分数 / 動画:58〜94分
聴覚を鍛えて、英語の周波数をマスターする
英語が苦手と答えた中学生の多くは、リスニング能力に問題がありました。英語には、日本語にない音域の発音が多く存在しています。
脳は、聴きとれない情報は、記憶できません。言語による周波数の違いが英語の習得を難しいものにしていたのです。
動画の音声を消して黙読する。
音声だけを聴いて頭の中でスペルを書いてみる。
中学英語 各1タイトルで視覚と聴覚を鍛えてみましょう。英語に慣れ、英語に対する反応を速くするトレーニングを毎日行う。
単語を見て、3秒以内に意味が答えられないとテストで使える英語力とはいえません。
フラッシュカード映像は、短時間で大量の情報を記憶するのに特化した教材です。
フラッシュカード映像教材である、中学英語 各1タイトルで英単語や熟語、基本例文を大量に暗記しリスニング能力を獲得しましょう。
中学英語が苦手に感じるのは、英語の暗記力不足が原因
英語は暗記教科ですから、英単語、英熟語、基本例文の暗記が不可欠です。これら暗記がうまくいかない原因に、リスニングができないことがあげられます。
これは、日本語と英語では言語の周波数の違いが原因。
通常、日本語の周波数は125Hz(ヘルツ)〜1,500Hzなのに対し、アメリカ英語は750Hz〜5,000Hz、イギリス英語は2,000Hz〜12,000Hzで話されています。
つまり、英語には日本人に聴き取れない音域の発音がたくさん含まれているのです。日本人にとって英語のリスニングが難しいのは、子音です。
脳は、聴き取れない音はマネも記憶もできません。
英語のリスニング能力と英語の暗記力は深く結びついているのです。
フラッシュカード映像教材「中学英語 各1タイトル」は、視覚優位の中学生向け学習教材として制作されています。視覚優位とは、考えたり、学んだりするときに映像を思い浮かべる脳の特性のことです。
この特性による能力は、フォトグラフィック メモリーといわれ、文字情報などを一枚の写真のように記憶できます。
フラッシュカードに取り組んだ経験がある中学生は、すんなり動画を見られるでしょう。しかし、フラッシュカードをやった経験がない場合、画面が切り替わるスピードに慣れることが必要になるかもしれません。
フラッシュカード映像は、1秒未満の速いテンポで画面が切り替わります。画面の文字を読もうとするとカードが切り替わるスピードに脳が追いつけません。そのため「速すぎる」と感じたり、「こんなの覚えられない」と諦めてしまう場合もあります。
初めはフラッシュカード映像のスピードに追いつけなくても、くり返し見るうちに「速い」と感じなくなり、「もっと速くてもわかる」ようになります。
▲サンプル動画をご覧いただけます
脳には、新しい環境に適応できるように自らの脳機能を向上させたり、自らの脳細胞を変化させる特性が備わっています。これを「脳の可塑性(かそせい)」といいます。
脳が経験に応じて変化することはよく知られていますが、脳が自らを再構成するほどの能力を持っていることはあまり知られていません。例えば、ある領域が機能障害を起こした場合、別の領域が代役となって失った部分の役目を果たすなど、手術や薬の助けを借りるまでもなく、一生を通じていつでも大きく改変できるという特性が脳には備わっているのです。目は、脳の一部が突出した臓器です。目からの刺激である視覚からの刺激が、脳の発達を最も促進させられると言われています。
参考文献/原題名:The Mutable Brain(SCIENTIFIC AMERICAN September 2003)より
動画で映像と音声の2つの経路(視覚・聴覚)からインプットできるので、英語のリスニング能力が獲得しやすく、面白いように英単語が覚えられます。また、聴覚が鍛えられると授業中の先生の声がよく聴きとれて、英語の力がぐんぐん身につきます。
中学1〜3年で習う、約960の英単語を収録
不規則動詞の活用(AAA型・ABA型・ABB型・ABC型)を網羅しました。
フラッシュカード映像だから短期間で大量の英熟語とネイティブスピーカーの発音をまるごとインプット!
熟語は、英会話の基本。会話力が飛躍的にアップします。
公立・国立・難関高校の受験に出る英語の熟語を網羅
熟語を「意味・形式」で比較・分類。熟語の違いが正確に記憶できます。
1音節(シラブル)3音(ビート)の英文を聴き取れる!英文暗記は、会話の一歩。単語や熟語の置き換えで作文能力が備わります。
中学の試験に出題される基本的な英文を完全収録
英文の特徴ごとに展開されるので、直観的に文の構造を判別できます。
複雑な文法も、短文にすると驚くほど簡単です。5,000を超えるフラッシュカードで大量情報をインプット!文法は、確実に記憶することが大切。文法が理解できないと英文記憶も不確かになります。
英語の基礎となる中学で習う文法を短文で収録
文法(日本語)と例文(英語)が一塊となって実践的に覚えられます。
1回、15分間、動画を見て、音声を聴くだけの短時間学習
中学の3年間で学ぶ960の英単語などを、わずかな時間で学べる映像教材です。中学英語は、1,920の英単語・熟語と720の文法・基本英文で構成されています。
1,920単語と聞くと多いと感じるかもしれません。
しかし、中学英語 全4タイトルなら、1ヵ月間で1,000単語を記憶することが可能です。
なぜなら、単語のスペルと発音を1秒未満の短い時間で、イメージとしてインプットするフラッシュカード映像教材だからです。
1ヵ月間で、1,000単語を記憶する!!
インプットしやすい情報には、いくつかの条件が必要です。
脳は、理解できない情報は、保持できません。複雑で難解な内容は、整理してシンプルにすると高確率で記憶できるようになります。 中学英語 各1タイトルは、紛らわしい説明や、余分な情報を排除し、記憶に留めるべき英語だけを厳選しました。
記憶を助けるのは、「興味」です。興味があるもの、印象的でシンボリックであるものほど、吸収力は高まります。
中学英語 各1タイトルは、単語・熟語・英文・文法の4シリーズに収録した英語を関連させることによって、相乗効果による成果が得られるように設計してあります。
英語などの暗記教科は、視聴覚学習が効果的です。目は、脳が突出した臓器であるため、脳の一部なのです。そのため、目から入った情報は、ダイレクトに脳に送り込まれます。
中学英語 各1タイトルは、暗記に特化した視聴覚映像教材です。
フラッシュカード映像・中学英語・全4タイトル (各1タイトル)
内容
付属
カテゴリ一覧
2024/07/17 Atsuto さん ★★★★★
家庭学習に最適です!グローバル教育に力を入れている中学に進学したため、家庭学習用の教材として単語と熟語の2コースを見せています。他社さんでオンライン英会話レッスンも始めましたが、こちらは短時間学習なので、毎日の学習に組みこみやすいです。
中学受験のときの勉強量が膨大だったので、中学生になってから、時間の使い方が上手になったと感じています。文法と英文についても、少し時期をずらして見せたいと思います。